このWindowsのコピーは正規品ではありません

とほほ

自宅のPCは震災以来ほとんど使っていなかった。

先日久しぶりにスイッチオン・・・すると、「このWindowsのコピーは正規品ではありません」なんちゃって。

なにこれ?

インストールしてもう1年以上経過しているのに、この人は何を言ってくれちゃってるのよ?

冗談聴いてる気分じゃないんだよ、まったく。長い間起動してなかったんだからアップデートが山のようにあるんだからね。ほれほれ、再起動っと・・・・。

「このWindowsのコピーは正規品ではありません」

だからさ、冗談は2回まで許すからね。ここまでだよ。ほい、再起動。

「このWindowsのコピーは正規品ではありません」

あ゛!! じ、冗談じゃない? うそ、うそでしょ? アクティベーションし直すのか? システムのプロパティはどうだ? ありゃぁ~・・・

まあ、それから色々と足掻いたわけだがあえなく沈没。時間があればMSと電話問答してみたかったんだけど、仕方ありません。再インストールコース決定ってことで。

しかし最近のアプリケーションはアクティベーションしないといけないものが多々あって、こんな場合でもいちいち解除しておかないといけないんだよね。とりあえずフォトショップCS5のアクティベーション解除して、PDF関係も・・・はい、再インストール開始。

でもCドライブに容量さえ確保されていれば、Windows7のアップグレード版はこういう時に便利ですね。古いWin7をOLDって形で脇に避けて新規インストールできるから。

とりあえず、再インストール、サービスパック1まで完了っと。

 

コメント

  1. より:

    「再インストール、サービスパック1まで完了っと」で、その先が肝心でしょう。
    読んでて、消化不良です