早くもiPad追撃モデルが出てきているんだけど、確固たるアプリマーケットを確立しているAppleに対抗するのは無理とは言えないが困難が予想されるだろう。
だけど、これらのタブレットタイプをPCの延長として捉えるユーザー層からみると、手軽に使える受け狙いに近いアプリがたくさんあることより使い慣れたソフトウェア資産が使える方が現実的とする考えるもあるはずだ。もちろんハードウェアの互換性問題があるから既存のソフトウェアがそのまま動くかは別だが、OSがWindowsであるなら開発は期待できる。
そういった視点で見ると Asus Eee Pad EP-121 は魅力的である。Windows7で動き、オプションのキーボードパーツを付ければ、まんまノートPCだから。
もちろん展示品はモックアップだろうが、楽しそうな発表だ。
コメント
お〜〜良いねぇ♪
これを持って行くとビックリするだろうな。(^^
タブレットだと作業効率Up・・・・・
発表通りならもう数か月で発売ですね。
iPadも少し盛り下がってきた今、売れ行きはどのようになるのでしょうか。
タブレット状態の使い勝手次第ですが、
Windows7搭載はかなり魅力的だと思うんですけど、、
いかんせん忘れられてるような…
Atomはもう飽食気味なんで、一所懸命ONKYOのアレから目を反らしてますよ…