Core i7 7700KをスルーしたらAMD Ryzenが出てきた

まだまだCore i7 4790Kで問題なく使えていました。で、Kaby LakeなCore i7 7700Kが出てきましたね。でも調べると4790Kと7700Kのベンチマーク差が20%無いらしいです。

だから今回もスルーして4790Kを使い続けようと考えてましたら・・。

なんとAMDから久しぶりに良さそうなのが出てきたじゃないですか!!!

AM4ソケットのRyzen 7登場!!

うわー、ちょっと食指を動かされるじゃありませんか、これ。

1800XだとCore i7 6900Kにも届きそうな性能と謳ってますが?

メインマシンにAMDだとすればPhenom II以来になります。それが2009年だったので、約8年ぶりです。

解禁は3月3日みたいなので、ユーザーベンチマークが出てくるのが楽しみです。果たしてAMDが言うことが真実なのか? もし見かけ倒しなら、まだまだ4790K現役続行です。


2017/03/11追記

ふむ、実際、発売開始になってから、ネットで調べるとやはり総合的に見てRyzen7は現行のCore i7と比べてもゲーム以外なら、性能は高そうですね。最下位の1700でも。8コアCPUが現実的になるなんて、久しぶりにワクワクします。

そうなると狙いは1700xか1800xでしょうが、現時点ではマザーボードがほぼ完売状態らしいので、導入は早くても4月でしょうね。

しかし主要パーツのCPU、マザーボード、クーラー、メモリー、電源、SSD、OSと計算していくと1800xで14万程度と決して安くはないですね。まぁ1800xだとCPUだけで約半額を占めますからねぇ。

なんとか予算を捻出しないとなぁ~。


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です